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Kumamon's diary

くまモンを愛する空手家が写真道を極める奮闘記

Nikon D500レンズキットを購入した理由

正月気分も段々に抜けてきて、もうすっかり社畜モードになっています (^^;)

製造業は年末から年度末にかけて多くの受注を抱えます。

2月や3月が決算って会社も製造業は多いですから尚更ですね (^^;)

我が社も、紅葉の頃くらいからボチボチ仕事が増えてきて、年末を迎える頃にはかなりの受注量となっていました。

これを3月の年度末に向けて一気に片付けていかなくてはなりません。

って言っても、今が一番の稼ぎ時なのでちょっと頑張って仕事をこなしたいと思います。

 

さて、今日のお話はニコンDX機のフラッグシップモデルD500を購入した経緯についてのお話しになります。

現在所有しているボディーはD750とD5300、そして今回新たに購入したD500を合わせて三機種となりました。

前回のブログでも少し触れましたが、これまでメインとして使用していたD750のシャッター幕が破損してしまい長期離脱となってしまう有様。

D750のシャッター回数は、これまでおよそ48,000回程度。

15万回までメーカーで動作保証しているなら、まだ1/3程度しかシャッターは切っていません (>_<)

うーん…何で壊れちゃうかなぁ… (T_T)

 

ってな訳で、まずはD750が破損したことで急遽D500の購入へと一気に流れが向かっていったのは事実です (^^;)

 

そこで、何故D500だったのか…?って所に行きます。

同じフルサイズならD810でも良かったかも知れません。

はたまたD750をもう一台!!ってのもアリでしたね (^^;)

もしくは現在所有しているD5300ではダメなの?ってのもあります。

 

でも、購入したのは「D500」でした。

 

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D5300で撮影

 

D810の購入は最初から頭にはなかったです。

高画質の素晴らしいカメラなのは十分すぎるほど理解していますが、D750に比べ高感度に少し弱いってのとカメラの重量も気になる所です。

大三元レンズを装着した重いD810で丸一日撮影をする…ってなると、ちょっと、いやかなりキツいモンがありますねっ (^^;)

それに、まだD810を所有するほどの腕も全くないですし。。。

高画質がゆえに、ちょっとした手振れも拾ってしまうので、D810を扱うにはまだまだ修行が足りないですね (;^_^A

なのでD810はパスしました (;^_^A

 

D500なら、同じDX機のD5300じゃダメなの?って聞かれたこともあります。

これはダメって訳ではないですが、ある程度経験を積み大三元レンズとフルサイズ機の描写を見てしまうとD5300の画では少し役不足かなぁ…ってとこも正直あります。

それに入門機でありながら高感度には確かにそこそこ強い方ですが、それにも限界があります。

自分の撮影スタイルはどうしても暗い所が多いのでD5300では荷が重いです(^^;)

いま、D5300はこれからカメラを始めたいって人に貸し出して一緒に撮影に行ったりしています。

エントリー機なので初めての一眼レフの人でも扱いやすいようで、貸出した後何人かは一眼レフカメラを購入して自分の写友として撮影も一緒に行っています(^^)/

って事で、D5300は新たな役目もあるのでここもパスです(;^_^A

 

 

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D5300で撮影

 

そして最終的に候補として悩んだのは、フルサイズならD750をもう一台。

APS-CならD7200かD500。

 

まずはD750です。

賛否両論に分かれる評価のD750ですが、万能カメラとしてかなり優秀だと思います。

風景よし、ポートレートよし、動きモノもよし、高感度もよしって具合で何を撮っても、どんなシーンでも、そつなくこなしてしまう秀逸なカメラだと思います。

しかし、なんでもそつなくこなしてしまう反面、それは取り柄がない!!って事かも知れません… (^^;)

 

D810みたいに高画質とかD500のように連写速度が速いとか…

そういった取り柄はないですが、どんなケースでもこのカメラはよく働いてくれます。

自分みたいなタイプにはこの手のカメラが一番合っているのかも知れませんね (^^♪

 

D750は発売から2年を経過して、そろそろ後継機の噂も出てきています(^^;)

DFとかD810の後継機の方が先に発表されると予想していますが、D750の後継機も1~2年後には発売される事でしょう。

その時に魅力を感じるボディーならば購入しようと思っているので、ここは敢えて同じ機種を買う必要もなくD750もパスです (;^_^A

 

そうなると、D7200かD500のAPS-C機の二択になります。

フルサイズを使い込んでいると、APS-Cにはすこし躊躇してしまうところが正直ありました。

レンズも殆どがフルサイズ用で揃えてあるのもネックです。

 

ここで、もう一度おさらいしておきますが、D750のサブカメラの購入なのか、それともD750とはまったく使用目的が違うカメラの購入なのか…。

 

実はD750が壊れる前から、もう1台カメラが欲しいとは思っていました。

それは今回のようにD750が故障した時の為のサブ機としてです。

しかし、最初は単純にD750のサブ機としてのカメラの購入を検討していたのですが、自分の撮影スタイルの幅が少し広がり風景以外の被写体も撮影をする機会が多くなってきたのです。

ただ、風景撮影だけのサブカメラならD750をもう1台購入していたことでしょう。

レンズも揃っていますし、やっぱりセンサーの大きいフルサイズは風景撮影には向いています (^^)/

しかし、前回のブログでも少し触れましたが、体育館での空手やバレーボール等の動きモノの撮影機会も増えてきたのも事実です。

そうなってくると、APS-Cの望遠効果も捨てがたいものがあります。

現在所有している望遠レンズは大三元の70-200 f2.8 VRⅡのみです。

これ以上の焦点距離の望遠レンズとなると値段が高すぎて手が届きません (>_<)

サンニッパなんて憧れますが、一度使ってみたいモンです… (^^;)

 

しかし、大三元の70-200の焦点距離があれば、APS-Cのカメラならば105-300の焦点距離まで稼げることになります。

f2.8通しの明るいレンズでもあるので、暗い体育館での動きモノの撮影も問題なくできますし、さらに望遠効果も期待できます。

フルサイズの描写とまでいかないまでも、そこそこ風景撮影も出来るのであれば、APS-Cのカメラでもいいかなぁ…って思えてきました。

 

でも、APS-Cカメラは望遠効果は良いのですが広角側はどうしても不足がちになります…。

自分の所持しているレンズは先程も書きましたが、ほとんどがフルサイズ用のレンズばかりです。

っとなると、今度は風景を撮影している時に少々問題がありそうです。

あくまでも自分の場合ですが、風景の撮影はどうしても広角で撮りたくなる時が多々あります。

そこを解消するには、やはり最低でもAPS-Cの標準レンズは欲しい所です。

 

 

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D5300で撮影

 

D7200にしろD500にしろ、レンズはAF-S DX16-80㎜ f2.8-4E ED VRのレンズを選定しました。

D500ならばこれがキットレンズになります。

 

D7200でこのレンズを装着している友人がいます。

何度か撮影に一緒に行っていますが、このレンズの性能と描写の素晴らしさはこの目で見て確認済みなので、ここは一択です。

しかも、ニコンDXレンズの中では唯一のナノクリ付きのレンズでもあります。

 

さて、レンズは決まったので肝心のボディーを決断しなければなりません。

金額的な魅力は断然D7200です。

最近値段も下がってきてかなりお買い得な価格になってきました。

あれだけのカメラが8万円台で購入できてしまうのは嬉しいですね (^^)v

素数もD500より上です。

操作性はD750に近い感じで好感が持てます。

もし風景撮影だけならば、D7200にしていた事でしょう。

 

対するD500はニコンのフラッグシップモデルって言われるだけあって、最新鋭の機種でもあります。

ニコンの技術陣の意欲作っていう記事も見かけた事がありましたが、発売前からかなり騒がれていましたね (^^;)

とりわけ高感度の強さと、連写速度、そして153点AFシステムの広いAFエリアは目を引くものがあります。

センサーもD5と同じモノが使用されていて、なんだかD5のDX版って感じですよね。

他にも言い出せば霧がないほど、最新の技術が盛り込まれています。

誰が見てもD500の方が性能は明らかに上です。

 

D7200とD500…

それぞれの良さもあり、かなり悩みましたが、結局D500を購入することにしました。

 

D500は最新の技術が盛り込まれているのもありますが、決してそれだけで決めた訳ではありません。

自分の場合はあくまでもD750での風景撮影がメインです。

持ち出しはD500よりD750の方が断然多いと思います。

D500は持ち出しが少ない分、より長く運用していきたいと考えているのです。

持ち出しが多いフルサイズのD750は、3~4年で撮り潰すくらいの勢いでシャッターを切っています。

僅か1年3ヶ月の運用で48,000回のシャッターを切っているくらいなので、結構過酷な使用頻度ですね (^^;)

ですから、よく使う機種はそれなりの買い替えは進めて行きますが、あまり運用しないカメラだからこそ性能が良くて5年先10年先までも十分使えるカメラにしたいと思っているのです。

5年後10年後って言ったら、想像もつかないような技術の進歩したカメラが登場している事でしょう。

それはフルサイズのメインカメラで補えばいいと思います。

人それぞれ考え方の違いはあると思いますが、5年後10年後にD7200を使うのとD500を使うのでは全く意味が違ってきます。

今のD500が長く運用できる十分な性能を持ったカメラであるならば、それなりの価値があると判断しました。

 

まぁ、そんな訳でD500を購入しましたが、D750のサブ機でありつつも、動きモノ専用カメラとしてこれから運用していきたいと思っています。

 

最後になりますが、まだ試写程度しか撮影をしていませんので富士山の写真しかありませんが作例として紹介させてもらいます。

 

 

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CAMERA:Nikon D500 LENS: AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR

焦点距離 20mm(35mm換算 30mm)  F8  SS 1/250  露出 0  ISO 100

 

山中湖の夕焼けを撮影してみました。

ちょうどこの辺りが夕焼けのピークだったでしょうか (^^♪

湖面まで写り込んだ夕焼けがとても綺麗でした。

D500で撮影しているとD750との撮影の感覚の違いみたいのが出てきます。

久しぶりのDX機での撮影だったので、少々戸惑ってしまいました (^^;)

D750なら16-35 f4 VRの超広角レンズで間違いなく撮影をしていましたね (;^_^A

 

 

f:id:Kumamon:20170113223037j:plain

CAMERA:Nikon D500 LENS: AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR

焦点距離 16mm(35mm換算 24mm)  F8  SS 1/100  露出 -0.7  ISO 100

 

こちらは、夕焼けが終わろうとしている所です。

もう少し撮影をしておかないと、まだ画角等、慣れない部分が多々ありますね (>_<)

APS-Cとフルサイズとの違いってこんなにあるんだなぁ…って感じながら撮影をしていました。

操作性はD750と違う部分も多いですが、ニコンユーザーなら問題なくすぐに慣れると思います… (^^;)

かえってD750よりD500の方が操作性は良いかも知れませんね (^^♪

 

今後も風景撮影以外のD500で撮影したものをどんどん紹介させてもらいたいと思います。

 

いかがでしたか?

D500を購入するにあたっての経緯を書き綴ってきましたが、風景撮影なら断然フルサイズのが良いと思います。

レンズの種類も豊富ですし、センサーの大きさの違いって結構あるように感じました。

しかし、APS-Cでも決して悪くはありません。

D500でもD7200でも風景撮影は十分にイケます。

今回はD750のサブカメラと言うより、D750の欠点を補うためにD500を購入した!!

って表現の方がひょっとしたら正しいかも知れませんね… (^^;)

例えば、暗所でのAFの食い付きは凄いモンがありました。

D750も高感度にはかなり強いカメラですが、D500はそれを遥かに超えています。

D750では食い付かなかった暗所でのAFが、D500ではキッチリと正確に捉えてきますからこれは頼もしい限りです (^^♪

連写速度も10コマ/秒は伊達ではありません!!

この連写速度であればどれだけ激しく動いている被写体でも、キッチリ捉えてくれることでしょう (^^ゞ

その分、枚数がいってしまいそうですが (笑)

 

あと、便利機能もかなり充実しています (^^)v

AF微調節の自動設定機能があり、レンズとの微差調整が簡単に出来てしまいます。

要はピント調整みたいなモンですがこの機能は凄く使える機能だと思いました。

ある決めた任意の焦点距離でこの機能を使いピン合わせをしておけば、置きピンとかの撮影には威力を発揮しそうです。

あと気になる機能としてはフリッカーの低減機能です。

D750にもこの機能はありましたが、それほど優秀な機能ではありませんでした(^^;)

D750でこの機能を使う時は液晶モニターからの撮影しか出来ませんでした。

これは静止画でも動画でも同じです。

対するD500はフリッカー低減機能がファインダー越しからの撮影が可能です!!

やはりスポーツなどの激しい動きモノの撮影はファインダーから撮影をしたいモノです。

まだ実戦では試していない機能なので何とも言えませんが、ネットの口コミなんかを見ているとかなり使えそうな機能みたいですね。

 

これまで体育館や室内での撮影に散々悩まされ泣かされ続けてきたフリッカー現象がどれだけ抑えられるかホント楽しみです。

東京の代々木第2体育館ですらフリッカーが出たので近所の公民館や体育館なんかは、フリッカー祭りとなって出まくりです (^^;)

 

他にもまだまだ沢山便利機能がありますが、使いこなせないぐらいですねっ (^^;)

 

当分はD750が入院中なので、その間はD500で撮影をしていきますが、早くこのカメラの特性を掴んでおきたいと思っています (^^♪

 

今後、D500やD750などの購入で悩んでいる方々の何かの参考になってくれれぱ幸いです (;^_^A

 

ニコンのキャッシュバックキャンペーンも延長されたようなので、ひょっとしたら今がチャンスかも知れませんよぉ (^^ゞ

 

それではまた次回のブログでお会いしましょう!!