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Kumamon's diary

くまモンを愛する空手家が写真道を極める奮闘記

D5300でいざ初陣!!狙うは・・・

今日は、愛機D5300と共に初めて本格的な撮影に行ったお話です。いわば「初陣」ってやつですかね (^.^)

 

2014年12月23日 

D5300を購入早々、試写に行ったものの操作がまったく分からず、一眼レフの難しさにあっけなく一本負けをしていらい、徹夜に徹夜を重ねて猛勉強を敢行!!

とりあえず絞りと被写界深度だけはなんとなく分かってきた。シャバではクリスマスモード一色になっているが、ついにこの日が来た!

初陣である・・・。

愛機D5300と共にお初の本格撮影に出かけたのだ。

にわか知識に不安を抱えながらも、狙うは日本一の山「富士山」!!

どうせ撮るならこれ以上の相手に不足なし。待ってろ霊峰富士!!ワシが思いっきり切り撮ってくれる!!っと意気込んで夜明け前に愛車を走らす。実はプロカメラマンの先輩から富士山だけは出来たら手を付けない方がいいっとの忠告を受けていたのにも関わらず、果敢に挑む愚か者であったが、後日この言葉の意味がよくよく分かる時が来ることを、この愚か者はまったく知る由もなっかた。古人曰く、「馬の耳に念仏」。人の話はちゃんと聞くものです(>_<)

 

さて、万全の準備を整えた愚か者、もといカメラ戦士の初陣に、愛車からはお気に入りのアーティスト“九州男”の曲が鳴り響き戦士の士気を鼓舞してくれる。

今朝のハンドリングはキレてるぜ!!っとまだ暗い真冬の朝を疾走。

テンションMAX状態しながらも、わずか10分で現場到着!!はやっ(汗)

それもそのはず、小生は静岡県民なのである。しかも富士山周辺に在住しているので、富士山とは子供の頃からのふる~い付き合い (^.^) 

 

愛車を降りていざ戦場、いやいや現場へ!!目の前には朝日の光を待つ雄大な富士山がそびえたつ。辺りは誰もいない。あるのはメラメラと闘志をむき出しにしているD5300と小生のみ。ここで一服(-。-)y-゜゜゜  ふぅ~しばし男のロマンを気取ってみる・・・

ってか超~寒い~~~(T_T)

なにこの寒さっ(>_<) 気温は-1度を表示している。水たまりには氷が張り、余計に寒さを演出してくれてるし(泣)

寒すぎて男のロマンどころではないじゃん!!しかしここで引いては空手家の名がすたる。ブラックベルトの意地を見せなくては。ふんっ (ー_ー)!!

かじかむ手をこすりながら三脚をセットし、愛機のセッティングを行う。

すると段々と空が明るくなってきた。

 

初めて見る幻想的な空に思わず反応した。

 

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Nikon D5300 AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRⅡ 焦点距離18mm  F5.6  SS1/5  ISO100  WB曇天 露出-0.3 画像加工なし 

 

夢中になって、シャッターを切る。誰もいない富士のすそのに、D5300のシャッター音のみがなり響く。寒さなんてすでに感じなくなっていた。

 

明けてくる空を堪能しつつも、富士山に目を向けると段々と明るくなってきているものの、巷で噂の「紅富士」なるものにはほど遠い・・・

ひょっとしたら、今日はダメなのかな?こんなに天気いいのに・・・。それとも場所が悪い?ネットで見るピンク色の富士山って限られた場所でしか撮れないかも。

などなど、ほぼ諦めかけて撤収準備に入ったとたん富士山山頂に異変が・・・!

 

急いでカメラを富士山に向けファインダーを覗きこむ。

 

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Nikon D5300 AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRⅡ 焦点距離52mm  F5.6  SS1/60  ISO100  WB曇天 露出-0.7 画像加工なし

 

なっなんと、山頂からだんだん富士山がピンク色に染まってくるではないかっ!!

おぉ~これが紅富士!!地元に住んでいるのに初めて見た (T_T) 思わず感動!!

いかせん腕が悪いので、どこまでこの感動が伝わるか分からないが、とにかくピンクに染まる富士山を見たのはこれが人生初めて!!美しいという表現がまさに適する世界。この絶景を逃すまいと、D5300が怒涛のごとく吠えまくる。カシャッ カシャッ

 

全体が染まりきるのにわずか数分だったと思うが、その数分間は夢の中にいたような時間だった。このD5300との出会いがなければ、一生見ることが叶わなかったことかもしれない景色。改めてD5300に感謝!!しばらくその場に留まり十分すぎるほどカメラを楽しんだ。

いい写真はもちろん撮りたい!一眼レフカメラを所有する者なら誰でもそう思うであろう。しかし、このような景色を見ていると、いい写真よりも、自分が楽しめる写真を撮ってる方のが性に合っているように思えてならない。楽しんで撮った写真なら、少しぐらい不格好でもいい。大事なのはカメラやって自分が癒されることだと思う。それが趣味の世界であり、だからカメラやってんだって言える。っと初陣を飾った時の超初心者の生意気な感想(^.^)

なんか空手の先生少し入っているような気もするが、今もこの気持ちは持ち続けています。こうしてD5300の初陣を無事に飾ることができましたが、まだまだカメラ道の修行が続くことは言うまでもないっすね。

 

どうでもいいけど、撮影帰りの缶コーヒー・・・格別にうまかったぁ。ホッ^_^